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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ファッションデザイナーになるには?

ファッションデザイナーとして働くには、構想をデザイン画に起こすような表現力や、実際の商品を作るための構造的な知識が必要になってきます。では、そのようなスキルや知識は、どのような方法で身につけることができるのでしょうか?

ここでは、ファッションデザイナーの目指し方や将来性などについてご紹介します。

ファッションデザイナーになるには

ファッションデザイナーとして働いている多くの方は、専門学校・大学・短大に通い、基本的なスキルや知識から勉強しています。また、企業勤めのファッションデザイナーを目指す場合は、応募資格にファッション系の学校を卒業していることが含まれるケースが多いため、「服飾デザインコース」などを備えている学校が主な選択肢となるでしょう。

ファッションデザイナーには必須の資格はありませんが、就職活動の際にアピールにつながる資格は数多くあります。企業のことを下調べした上で、就職に有利な資格を選んで勉強すれば、ファッションデザイナーの夢が近づくでしょう。

アパレルメーカーやデザイン事務所に就職した場合には、最初はアシスタント扱いになります。しかし、経験さえ積めば大きなデザインを任されるようになるため、諦めずに頑張ることが大切です。

ファッションデザイナーの一日

ここでは、企業に勤めるファッションデザイナーの一例をご紹介しましょう。

午前中は社内でデスクワークを行い、具体的にはスケジュールの管理・担当したデザイン画の作成・会議の資料作りなどをこなします。アパレル業界は、全体的に昼食後の時間帯が忙しくなる傾向にあり、昼過ぎからは本格的な会議に参加したり、社外の関係者と打ち合わせをしたりします。

会議や打ち合わせで決められた内容によって、夕方の仕事は変わってきます。デザイン画を描き始める人、情報収集のために外出して資料を集める人、引き続き会議に参加する人など、状況に合わせた仕事をこなしていきます。クリエイティブな世界はスケジュール通りに仕事が進まない場合も多いため、一日の時間の使い方が重要になります。

ファッションデザイナーの将来性

ファッションデザイナーは、生きていくのに欠かせない衣食住のひとつを担う職業です。そのため、需要は安定して続くと見られており、現状でも求人情報は比較的充実しています。しかし、商品の購入は消費者の自由であるため、ファッションデザイナーの将来性は消費者の好みや経済状況などに大きく左右されます。

また、着実に周りからの評価を高めていけば、将来的に独立への道が広がることもあるでしょう。独立して成功すると、平均年収を大きく超えた収入を得ることも可能となります。

ファッションデザイナーの服装

ファッションデザイナーの服装に、特に決まりはありません。ただし、打ち合わせや会議などが多く、人と会う機会が多い職業であるため、ジャケットなどの清潔感がある服装が好まれる傾向にあります。また、シンプルで動きやすいスタイルも、好まれやすい服装です。

おわりに

ファッションデザイナーの働き方はさまざまであり、働き方によって求められる知識やスキルは異なります。ただし、ほとんどの方は専門学校・大学・短大へ進学しており、基本的な知識やスキルから学んでいます。勉強方法に悩んでいる方は、まずは進学することを主な選択肢として考えてみましょう。