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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

モデルに必要な資格

モデル業界は実力主義であるため、仕事を得るのに資格が必要になるわけではありません。ただし、中にはモデルの仕事に役立つ可能性がある資格も存在しており、そのような資格を取得すれば、モデルとしてのオファーが増えることも考えられるでしょう。

そこで今回は、モデルに関する資格や、その中でもモデル検定について詳しくご紹介します。

モデルの資格

モデルに関する資格としては、まず「モデル検定」を挙げることができます。この資格は、現役で活躍しているモデルの方が教科書を監修し、モデルに必要なスキル・知識を学べる内容となっています。

また、「ファッション色彩能力検定試験」など、ファッションに関する資格の取得を目指せば、自分のセンスを磨くことにつながります。手のパーツモデルなど、特定の業界で働きたい場合には、「ネイリスト」といった資格を取得するのも良いでしょう。

モデル検定とは

モデル検定は、ウォーキングやポージングなどの基本的なスキル・知識を、講習によって学べるタイプの資格です。難易度によって1級から4級までに分けられており、級ごとに受講料などが異なります。

3級・4級については、特に受験資格が定められていないため、モデル未経験の方でも受験することが可能です。2級ではモデルの経験が6ヶ月以上、1級ではモデルの経験が2年以上必要となります。

受講回数は全ての級で12回であり、1回の講義時間は90分です。なお、全ての講義を受けた後には、3級・4級では実技試験、1級・2級では筆記試験と実技試験が実施されます。

この資格を取得するメリットは、知識やスキルを証明できる点だけではありません。取得者は試験を実施している「日本モデル技能検定業界」から仕事や事務所を紹介されたり、海外研修を受けられたりします。

モデル検定の試験

モデル検定の試験は、「ウォーキング・ポージング・モデリング」の3分野で構成されています。具体的な試験内容は公表されていませんが、前述でご紹介した教科書が主な出題範囲となります。

試験会場は東京都・大阪府茨城県・愛知県・石川県の5つのエリアに存在しています。

モデル検定の合格率

モデル検定の合格率は公表されていませんが、3級・4級に関してはモデル未経験者でも受験できるため、特に難易度が高いわけではありません。また、1級・2級に関しても、講習や教科書に基づいてしっかりと知識・スキルを吸収すれば、合格できる可能性は低くないでしょう。

おわりに

資格の取得に向けて努力をすれば、効率的に知識・スキルを身につけることにつながります。勉強方法で悩んでいる方や、時間的に少し余裕のある方は、資格の取得を積極的に考えてみましょう。

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