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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

訪問介護員(ホームヘルパー)に向いている人、適性

ほかの職業と同じように、訪問介護員(ホームヘルパー)にも向いている性格や適性があります。仮に、自分に合わないと感じたとしても、早い段階で気付くことができれば、欠点を修正することは可能です。

では、訪問介護員に向いている人とはどのような人でしょうか。以下では、仕事の楽しさや使う道具、気になる求人などについてもご紹介します。

訪問介護員(ホームヘルパー)に向いている人

人と接することが好きな人は、訪問介護員に向いています。訪問介護員の仕事では、時に気難しい人のお世話をすることもあります。ボランティア精神を持って、会話を楽しみながら人のお世話をできる方は、訪問介護員の仕事自体を好きになれるでしょう。

訪問介護員(ホームヘルパー)の適性

訪問介護員は、個人の生活に関わる職業であるため、守秘義務(情報を外に漏らさない義務)が求められます。したがって、性格面では口が堅く、責任感の強い人が適任です。

また、訪問介護員は利用者との「信頼」が大切になる職業でもあります。外見の清潔感も見られるため、普段から身だしなみや言葉遣いに気をつけている人は好まれるでしょう。

訪問介護員(ホームヘルパー)の楽しさ

人々の生活を支えると同時に、心の支えにもなれるのが訪問介護員の仕事です。さまざまな悩みや不安を抱える利用者が多いため、真摯な態度で利用者のお世話に取り組めば、多くの感謝をされることになります。

また、自分が関わった人たちの笑顔を引き出すことができた時、楽しさややりがいを実感することができるでしょう。

訪問介護員(ホームヘルパー)が使う道具

訪問介護員が使う道具は、勤務する場所によって変わります。特に必要性が高いのは、仕事内容を記録する「実施記録」やメモ帳、ペンなどです。

個人宅に向かう時には、タオルやマスクなどの衛生用品も自分で用意します。

訪問介護員(ホームヘルパー)の求人、就職

訪問介護員の職場は、主にグループホームや老人ホーム、個人宅となります。求人数に関しては、ほかの業種に比べると多い傾向にあるでしょう。

雇用形態についても、アルバイト・パートだけではなく、正社員の募集も多く見られます。

訪問介護員(ホームヘルパー)を目指す方へ

高齢化が進み、訪問介護員の必要性が高まるにつれて、待遇は少しずつ向上してきています。また、訪問介護員は50代や60代の方でも、現役で働ける息の長い職業です。将来どのような働き方をしたいのかイメージしながら、コツコツと努力を続けていきましょう。

施設によっては、従業員のストレスが溜まらないようにカウンセリングをしてくれたり、研修や講習を実施してくれたりする就職先もあります。働き始めてからもスキルアップを目指したい方は、慎重に就職先を決めるようにしましょう。

おわりに

熱意を持って勉強などに取り組めば、自分の欠点を補うことも可能です。そのため、現時点で訪問介護員に向いていないからといって、諦める必要は全くありません。自己分析をしっかりと行い、これから行うべき努力を見極めていきましょう。