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「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

消防官の専門学校・大学・短大

消防官を目指すには、消防官採用試験に合格する必要があります。試験ではさまざまな知識が求められるため、目指している多くの人は専門学校・大学・短大へ進学する道を選んでいます。では、進学することを決めた場合、どのような学校を選べば良いのでしょうか。

ここでは、消防官を目指す学校についてご紹介します。

 

消防官の専門学校・大学・短大

国内には、消防官になるために特化した教育を受けられる専門学校が存在しています。そのような専門学校では、消防官の専門コースが設けられており、早いうちから消防官としての訓練や実地の経験を積むことができます。また、試験対策を行っている専門学校も多いため、進学先を決める前にパンフレットなどでしっかりとカリキュラムを確認しておきましょう。

大学・短大を進学先として選ぶ場合は、基本的にどのような学部・学科を選んでも問題ありません。ただし、救急救命士の勉強ができる学校や、体を鍛えられる体育系の学校を選べば、消防官に必要なスキルを身につけることができるでしょう。

消防官になってから早く昇進したい場合は、大学が主な選択肢となります。働き始めてからのことも考えて、慎重に進学先を選ぶことが大切です。

 

消防官の学費

消防官を目指せる専門学校の学費は、初年度で100万円から150万円前後となっています。成績優秀者になると、学費の免除などを受けられる専門学校も見られます。

救急救命士の勉強ができる大学・短大に関しては、ほとんどが私立大学となります。初年度の学費は110万円から150万円前後であり、専門学校に比べると少し高くなっています。国公立の大学へ進学する場合には、初年度に80万円前後の学費が必要となります。

それぞれの学校によって、学費には大きな違いが出てくることもあるため、事前に良く調べておくことが必要です。カリキュラムだけでなく、学費面について家族などと相談しながら進学先を決めるようにしましょう。

 

消防官の勉強

消防官採用試験には、筆記試験だけでなく体力の試験もあるため、日頃から体を鍛えておくことが必要となってきます。学校の訓練に参加するだけでなく、私生活にも積極的に運動を取り入れることを考えてみましょう。

もちろん、筆記試験の対策もしっかりと進めておく必要があります。さまざまな分野から出題されるため、過去問などをしっかりとチェックした上で、勉強の方針を固めるようにしましょう。

 

おわりに

基本的にはどのような進学先を選んでも、消防官を目指すことは可能です。ただし、進学先によって身につけられる知識やスキル、試験対策の有無などが異なるため、進学先を適当に選ぶべきではありません。各学校の情報をしっかりと確認し、自分が納得できる進学先を選ぶようにしましょう。

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