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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

警察官の仕事とは?

警察官と言えば、さまざまなことから町の安全を守る職業です。「何となく憧れている」といった方は多く見られますが、具体的にどのような仕事をこなしているのかについては、詳しくない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、警察官の具体的な仕事内容などについてご紹介します。

 

警察官とは

日本における警察官とは、「治安・法執行機関」に所属しており、一般的には主に治安を守る仕事をこなしている方々のことを指します。現代の警察官制度は1871年に始まったとされており、現代の警察官は公務員として扱われています。

警察官が所属している組織は、「警察庁」と「都道府県警察」の2つに分けることができます。警察庁は国が管理している組織であり、都道府県警察の管理や、国家に関わる公安などにあたっています。それに対して、都道府県警察は各都道府県が管理しており、特定の地域の治安を守る役割を果たしています。

 

警察官の仕事内容

警察官の仕事内容は、どの部門に配属されるのかによって異なります。例えば、都道府県警察には「地域警察部門・交通部門・生活安全部門」などがあり、部門によって違った役割を果たしています。

地域に密着している交番の警察官は、上記の中では地域警察部門に該当します。また、白バイの警察官は交通部門、学校などで講習をしている警察官は生活安全部門の方々です。

もちろん、一般的な企業と同じように、警察内にも事務職は存在しています。広報や会計などを行っている警察官は「総務・警務部門」の方々であり、ほかの部門の方が行動しやすいように、警察組織全体をバックアップしています。

テレビなどの事件で目にする機動隊は、「警備部門」に所属しています。ほかにも、警備部門の警察官は災害時の救助活動や、要人の警護などもこなしています。

 

警察官の年収

警察官の平均年収は、30代では約700万円、40代では約860万円、50代では900万円から1,000万円とされています。警察官は実績や勤続年数によって9つの区分に分けられており、その等級によって月々の給料が決められています。

初任給に関しては警察庁で21万円前後、都道府県警察では19万円から21万円前後とされています(大卒程度)。また、警察官には「大卒のキャリア採用」という枠が存在しており、この枠で採用されると警部補からスタートすることになるため、さらに高い年収を期待することができます。

 

おわりに

警察官の仕事内容は幅広く、さまざまな角度から人々の安全を守っています。また、給与制度がしっかりと整っているため、真面目に仕事を続けていれば、着実に昇給を期待できる職業でしょう。

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