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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

警察官の専門学校・大学・短大

高卒者でも警察官を目指すことはできますが、専門学校・大学・短大へ進学してから警察官を目指している方が多いのは、それなりのメリットがあるためです。例えば、学校による試験対策を受けられるという点は、進学の大きなメリットと言えるでしょう。

今回は、警察官の専門学校・大学・短大についてご紹介します。

 

警察官の専門学校・大学・短大

警察官を目指す専門学校は、日本全国に多く存在しています。「警察官コース」などの専門コースが設けられており、試験の合格に向けてさまざまな対策を受けることができます。

大学・短大では専門コースは少ないですが、試験対策のほかに一般教養を学べます。また、学校によっては独自の試験対策を行っているケースもあるため、事前にパンフレットなどで確認しておくと良いでしょう。

なお、警察官は高卒者と大卒者で、初任給や昇進スピードに違いが見られます。特に国家公務員として働きたい場合や、いわゆる「キャリア組」になりたい場合は、大学を卒業していることが絶対的な条件となります。そのような方は、大学を主な選択肢として考えておきましょう。

 

警察官の学費

専門学校の初年度納入金は、100万円から120万円前後です。卒業までを考えると、200万円から250万円の学費が必要になるでしょう。

大学・短大に関しても、初年度納入金には大きな違いが見られません。ただし、特に大学は通学年数が最短でも4年になるため、卒業までには300万円以上の学費が必要になるケースも見られます。

国公立の学校を選べば、学費を安く抑えられる可能性があるため、家族などと相談しながら進学先を決めるようにしましょう。

 

警察官の勉強

警察官を目指す専門学校では、筆記試験対策に加えて、トレーニング実習を行うことになります。普段警察官が行っているトレーニングに近い内容もあり、警察官に求められる体力を身につけることができます。

大学・短大では、専攻した学問についてや、一般教養などを学んでいくことになります。また、学校が独自に行っている「公務員試験対策」に参加すれば、筆記試験に向けて効率良く勉強を進められるでしょう。

インターネットの世界を取り締まっている、いわゆる「サイバー警察」などの専門的な警察官を目指す方は、さらに専門知識が必要になってきます。そのような警察官になりたい方は、専門分野を学べる進学先を選んだり、自分で日々勉強をして資格の取得を目指したりすることが大切になるでしょう。

 

おわりに

警察官は学歴によって、給与や将来の可能性が変わってくる職業です。そのため、どのような働き方を目指すのかをイメージし、その夢を実現できるような進学先を選ぶことが大切になります。家族などとも相談しながら、慎重に進学先を決めるようにしましょう。

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