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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

地方公務員に向いている人、適性

なりたい職業に自分が向いているかどうかは、その仕事内容で判断できます。しかし、地方公務員の仕事は数多くの種類があります。では、人と話す機会も多く、単調な事務作業から専門的な知識を使った仕事もこなす地方公務員には、どのような人が向いているのでしょうか。

今回は、地方公務員の適性や仕事の楽しさなどについてご紹介します。

 

地方公務員に向いている人

さまざまなことに興味を抱き、向上心がある人は地方公務員に向いていると言えます。毎日同じ仕事をこなすだけではなく、新しい環境を楽しめる性格をしていれば、異動による業種の変化も怖くありません。仕事を楽しめれば、早く知識も吸収できて周りからも頼られる存在になれるでしょう。

 

地方公務員の適性

勤勉であり、さまざまなことに柔軟に対応できる人は、地方公務員の適性があります。地方公務員は異動が多く行われる職業であり、平均では3年から5年の間に1回は異動が行われます。その度に新しい環境で新しい業務を覚えることになるため、1から覚え直す勤勉さと、新しい環境に対応できる人は、長く仕事を続けられるでしょう。

 

地方公務員の楽しさ

地方公務員は地域住民のために働き、その声を聞くこともできるため、直接「ありがとう」の声を聞きやすい職業です。地域住民から直接感謝されれば、楽しさや喜びを感じることができるでしょう。自分の仕事が人々の喜びとなり、笑顔が生まれる瞬間に立ち会えるのは、地方公務員だからこその楽しさです。

また、自分の成長も、仕事が楽しくなるタイミングのひとつです。地方公務員はさまざまな仕事をこなすため、自分の成長を実感しやすい職業です。

 

地方公務員が使う道具

地方公務員がよく使う道具としては、パソコンが挙げられます。表計算ソフトや文書作成ソフトなど、仕事で使う基本的なソフトは使えるに越したことはないでしょう。

地方公務員は書類を扱うことも多いため、ファイルなどを上手に使って整理するクセをつけておくことも大切です。

 

地方公務員の求人、就職

地方公務員の代表的な就職先は、役所になるでしょう。その中でも多くの「課」が存在しており、受けた試験によって配属は変わります。

そのほかにも、「病院・図書館・学校・警察・消防・水道」など、毎年さまざまな課から募集が出されています。

 

地方公務員を目指す方へ

地方公務員を目指している方は、職業としての安定性だけではなく、仕事内容にも注目してみると良いでしょう。働き方の種類が多いため、異動や配属によってはイメージとは違う仕事になるかもしれませんが、誰かの役に立つことができ、感謝されるべき仕事であることは間違いありません。誇りを持って働くことができるように、仕事内容は正しく理解しておきましょう。

 

おわりに

ほとんどの職業では、人と人とのコミュニケーション能力や、協調性が問われるシーンが多いでしょう。地方公務員も同じです。コミュニケーションが少し苦手であっても、学生生活の過ごし方によっては改善できるチャンスがたくさんあります。自分の性格を理解し、目標をしっかりと定めた上で、欠点を補える努力ができるように進んでいきましょう。