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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

国家公務員になるには?

国家公務員

国会や演説など、国家公務員をテレビなどで目にする機会は多いことでしょう。安定性があり、国民のために働くことができるため、国家公務員は人気が高い職業とされています。では、そんな国家公務員にはどうすればなれるのでしょうか。

今回は、国家公務員になる方法や、国家公務員の将来性などについてご紹介します。

 

国家公務員になるには

国家公務員になるには、国家公務員採用試験を受けて合格する必要があります。試験に合格すると採用候補者となり、その候補者の中から各省庁が面接をして、採用する人を決めています。その面接に合格すれば、国家公務員として働くことができます。

国家公務員の試験は、主に「総合職・一般職・専門職・経験者」の3つに分かれています。総合職は高度な知識や技術が必要になる役職に就くための試験で、大学や大学院を卒業している必要があります。一般職と専門職は大卒と高卒の試験があり、高卒者でも受験が可能です。

 

国家公務員の一日

多くの国家公務員は午前8時30分から9時30分頃に出勤し、各省庁や勤務先で午前の仕事をこなします。各省庁に勤務している職員であれば各種手続きの事務処理、専門職の労働基準監督官であれば、事業所や工場に立ち入って調査を行う日もあります。

正午からはお昼休みです。午後1時になると再び仕事を始め、午後5時30分頃になったら退社します。基本的に国家公務員は法律において、1週間に働ける時間が40時間、土曜日と日曜日は休みと定められています。そのため、基本的な労働スタイルは前述したような形ですが、職場によっては出勤時間と退社時間を自由に決められる「フレックスタイム制」を導入しています。

 

国家公務員の将来性

国のために働く国家公務員は、将来性が安定しています。給与システムがしっかりと整えられており、日々努力して真面目に仕事にあたれば、着実に給与は上がっていくでしょう。ただし、社会の状況によって給与が決定されるため、一般企業の給与が低くなる不況のときには、国家公務員の給与も低くなります。

国家公務員は基本的にリストラされることがないため、安定を求める人に根強い人気があります。

 

国家公務員の服装

国家公務員の服装は、職種によって違います。一般的に省庁などで事務仕事をする国家公務員は、スーツの場合が多いです。基本的には、どこにでも出向けるように白いシャツを着用しますが、あまり派手なものでなければ、薄めのカラーシャツや柄物などを着用することもあります。

 

おわりに

抜群の安定性を持つ国家公務員は、学生からの人気が高い職業です。競争率は高いですが、なるための努力をする価値はあるでしょう。

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