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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

スポーツインストラクターになるには?

スポーツインストラクター

スポーツインストラクターは、専門的な知識やスキルを使って、お客様の安全性を守ったり指導をしたりします。そのため、スポーツが得意だからと言って、簡単にスポーツインストラクターになれるわけではありません。

では、スポーツインストラクターを目指すには、どのような道筋を進めば良いのでしょうか。

スポーツインストラクターになるには

スポーツインストラクターを目指す場合には、専門学校・大学・短大へ進学してから就職を目指すルートが一般的となります。これらの学校へ通えば、専門的な知識やスキルを基礎から学ぶことができるためです。

学校を卒業したら就職を目指すことになりますが、中にはフリーとして働くことを選び、複数の施設と契約するスポーツインストラクターも見られます。また、必ずしも資格が必要になるわけではありませんが、就職を有利に進めるために、資格を取得してから就職を目指すケースも珍しくありません。

スポーツインストラクターの一日

ジムやフィットネスクラブで働く場合は、午前9時頃にはお客様が訪れるため、午前6時から7時には出勤して早めに準備を始めます。スポーツに使う器材を準備し、全ての器材の安全性を確認し終えたら、いよいよお客様を迎えて本格的な仕事が始まります。

午前9時頃から16時頃までは、昼食休憩などをはさみながら、お客様ひとりひとりに対応していきます。イベントへの参加を控えている時には、企画者などと打ち合わせやミーティングを行うこともあります。お客様が帰ったら、器材などを全て片づけて清掃し、17時頃に勤務終了となります。

具体的な仕事内容やスケジュールについては、就職先によって大きく異なります。もちろん、求められる能力も変わってくるため、理想の就職先をイメージして、正しい方向性で努力をすることが大切です。

スポーツインストラクターの将来性

アメリカやイギリスなど、欧米の国々と比較すると、日本はスポーツに対する関心が高いとは言えません。そのため、スポーツインストラクターの地位も特に高くはなく、その点が収入面にも影響しています。

ただし、2020年には東京オリンピックを控えており、多くのスポーツ選手が海外へ進出するなど、少しずつスポーツの関心は高まってきています。東京オリンピックが話題となり、さらに世界的に活躍するスポーツ選手が増えれば、スポーツインストラクターの就職状況にも良い影響が表れるでしょう。

スポーツインストラクターの服装

スポーツインストラクターは、基本的に自由な服装を選ぶことができます。ただし、お客様の前で自分も運動する可能性があるため、「動きやすさ」や「清潔感」を意識して服装を選ぶことが大切です。

制服が指定されているジムなども見られますが、全体的にファッショナブルな制服が多くなっています。

おわりに

スポーツインストラクターは、お客様からの印象が重要になる職業です。そのため、もちろん知識やスキルも必要ですが、「外見」にも注意する必要があります。第一印象で良いイメージを与えられるように、服装や髪形などにもこだわると良いでしょう。