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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ドッグトレーナーに必要な資格

ドッグトレーナーとして就職する上で、資格しておいた方が良い資格はいくつかあります。全ての資格が効果的であるとは限りませんが、知識・スキルを証明できる資格を取得しておけば、分かりやすく自分をアピールすることにつながります。

そこで今回は、ドッグトレーナーの資格についてご紹介します。

ドッグトレーナーの資格

ドッグトレーナーが目指す主な資格としては、まずJDTA(日本ドッグトレーナー協会)が認定している「ドッグトレーナーライセンス」を挙げることができます。ドッグトレーナーには専門的な国家資格がないため、資格を取得する場合には、民間資格が主な選択肢となります。

ほかにも、JCSA(日本ケンネルカレッジ)が認定している「ドッグトレーナーのマスターライセンス」、国際家庭犬トレーニング協会が認定している「家庭犬トレーナー」などは、ドッグトレーナーに関する民間資格です。

ドッグトレーナーライセンスとは

ドッグトレーナーライセンスは、一般家庭犬のしつけに重点が置かれている民間資格です。A級からD級までの4段階に分けられており、犬のしつけに関する知識・スキルが備わっていることを証明する手段として、取得を目指している方が多く見られます。

ドッグトレーナーライセンスはJDTAが認定している学校に通い、修了試験に合格することによって、取得を目指すことができます。また、D級に関しては通信教育で取得を目指すことも可能です。

ドッグトレーナーライセンスの試験

ドッグトレーナーライセンスのD級に関しては、ビデオやDVDで犬に関する知識を学び、全8回の添削を終了すると取得できます。A級からC級については、筆記試験・実技試験が実施されるため、その試験に合格しなければなりません。

C級では、犬への指示の出し方や、性格に関する問題が出題されます。試験内容は実技試験であり、試験時間の10分間で知識やスキルが判断されることになります。

B級では、実技試験に加えて筆記試験も実施され、犬の健康状態や飼い主への対応など、より専門的な範囲が含まれてきます。A級では、さらに面接試験が実施されており、実務レベルで役に立つスキル・知識が備わっているかどうかを、口頭でアピールすることになります。

ドッグトレーナーライセンスの合格率

ドッグトレーナーライセンスの合格率は、具体的には公表されていません。D級に関しては、筆記試験や実技試験が実施されるわけではないため、しっかりと添削をこなせば、ほとんどの方が合格することができます。

全体的に特に難易度が高いとは言われていませんが、A級やB級の合格を目指すとなると、ドッグトレーナーに関する幅広い知識やスキルが求められるでしょう。

おわりに

ドッグトレーナーとして働くのに、必ず資格が必要になるわけではありません。しかし、今回ご紹介したような資格を取得しておけば、就職の幅が広がる可能性があります。そのため、自分に必要な資格を見極め、積極的に取得を狙ってみましょう。

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