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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ドッグトレーナーに向いている人、適性

ドッグトレーナーは動物とコミュニケーションを取る職業であるため、一般的なサラリーマンに求められる能力とは、異なる知識やスキルが求められます。では、ドッグトレーナーにはどのような能力が必要であり、どのような人が向いているのでしょうか。

今回は、ドッグトレーナーの適性についてご紹介します。

ドッグトレーナーに向いている人

何より「動物が好きな人」は、ドッグトレーナーに向いています。円滑にトレーニングを進めるには、厳しさだけでなく愛情も持って犬に接する必要があるためです。動物が好きであれば、トレーニングする犬の感情や性格などを、理解してあげることができるでしょう。

また、「説明上手な人」も、ドッグトレーナーに向いていると言えます。飼い主に対して、今後のしつけの方針や成果などを説明するタイミングが多いため、分かりやすく説明できる人は周りからの評価も自然と高まります。

ドッグトレーナーの適性

ドッグトレーナーは長時間トレーニングすることもあるため、「体力」が必要になる職業です。また、さまざまなトレーニングを試そうとする「行動力」や、繰り返ししつけをする「根気」も求められるでしょう。

そして、何よりも重要になるのが「コミュニケーション能力」です。人間と犬、両方と円滑にコミュニケーションを取る必要があるため、相手の気持ちを考えながら発言・行動をすることが大切です。

ドッグトレーナーの楽しさ

ドッグトレーナーは、飼い主が喜んでくれた時や、犬がしっかりとしつけを守った時などに楽しさを感じます。犬の成長を自分の目で確かめることができるため、日々やりがいを感じることができるでしょう。

また、元々犬が好きな方であれば、犬に関わる仕事をしているというだけで、心が満たされることもあります。

ドッグトレーナーが使う道具

ドッグトレーナーは使う道具によって、トレーニングの進み具合や効果が変わってくるため、慎重に道具を選ぶ必要があります。特にこだわるべきなのは、「首輪」や「胴輪」です。

首輪や胴輪には、布製のものや金属製のものなど、さまざまな種類のものがあります。犬によっては金属製を嫌がることもあるため、複数のものを使い分けているドッグトレーナーも珍しくありません。

また、暗い夜道でもトレーニングするために、「ネックライト」を使用しているドッグトレーナーも見られます。

ドッグトレーナーの求人、就職

ドッグトレーナーの求人情報を見てみると、正社員は比較的数が少なく、アルバイト・パートが多い傾向にあります。また、中には「ボランティア」といった、珍しいタイプの募集も見られます。

東京などの人口が多い都市部では、特に求人情報が多い傾向にあります。学校によっては、就職支援を行っているところも見られるため、就職面で不安な方はそのような学校をチェックしてみましょう。

ドッグトレーナーを目指す方へ

ドッグトレーナーは動物を相手にするため、必ずしも期待通りの成果を得られるわけではありません。しかし、難しい仕事だからこそ、犬をきちんとしつけられた時には大きなやりがいを感じることができるでしょう。

一流のドッグトレーナーを目指すには、幅広い専門知識やスキルが必要になります。学校での勉強だけでなく、私生活も利用しながら日々自分を磨いていきましょう。

おわりに

トレーニングを成功させるには、知識やスキルだけでなく、犬の立場になって考えてみることも時には必要です。簡単な仕事ではありませんが、今回ご紹介した適性を参考に、今後どのような努力をするべきなのかについて考えてみましょう。