読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ゲームプログラマーになるには?

プログラミングや3D技術など、さまざまな知識やスキルが求められるゲームプログラマー。専門性の高い職業であるため、ゲームプログラマーを目指す具体的な方法については、知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ゲームプログラマーになるために必要なことや、実際の働き方はどのようなイメージなのかについてご紹介します。

ゲームプログラマーになるには

ゲームプログラマーになるために、必要な資格は特にありません。基本的には専門学校・大学・短大でプログラミングの知識を学び、ゲームメーカーや制作会社に就職して、ゲームプログラマーとして働き始めることになります。

人員不足の場合には未経験でも雇ってくれる企業はありますが、経験者を雇う企業の方が多いため、学校で基礎知識から学んだ方が就職には有利です。学ぶ知識の中でも、自分の得意なプログラミング言語があれば、面接でしっかりとアピールできます。在学中に得意分野を伸ばしておくと、ゲームプログラマーの道をより目指しやすくなるでしょう。

ゲームプログラマーの一日

一般的な企業では午前9時頃に出勤して、まずはメールチェックやその日のスケジュールの確認から行います。そして、プログラミング・テスト・修正を繰り返し行っていきます。

ゲームのどの工程のプログラムを組むのかについては、プロジェクトの進行具合によります。不具合が見つかった場合は、チームで緊急ミーティングを開くこともあるでしょう。昼頃に食事休憩をはさみ、終業の18時頃まで引き続きプログラミング・テスト・修正を行います。プロジェクトの開始前には、プログラムを組む前に企画の打ち合わせや、資料作りをする仕事もあります。

ゲームプログラマーにとって一番大事なのは、納期とスケジュールを気にしながら作業することです。納期が迫ると一日のスケジュールも大きく変わることになるため、臨機応変に対応できる精神が必要です。

ゲームプログラマーの将来性

アプリ業界の躍進によって、ゲームがより身近な存在になってきた時代ですが、ゲーム業界全体が潤っているわけではありません。競合が増え続けているため、新しいアイディアで世の中を面白くしようと努力している企業も増えてきました。

人手については飽和しているわけではなく、仕事自体は多く存在する職業のため、会社の待遇が良ければ収入面も期待できます。

ゲームプログラマーの服装

ゲームプログラマーの服装に決まりはありません。基本的には会社勤務のため、常識の範囲で清潔感のある身だしなみに気を付ける必要があります。

チーフプログラマーなどの役職に就けば、会議に出席するためにスーツを着用する可能性もあります。デスクワークで1日が終わる日が多いため、ストレスを感じない服装にすることも大切です。

おわりに

ゲームプログラマーの中でも、ひとつの分野に特化した人材は多方面から求められます。基本をしっかりと身につけた上で、得意なジャンルを見つける、もしくは入りたい会社の特徴となる分野を極めると就職を有利に進められます。ゲームプログラマーを目指すなら、これからの道筋を慎重に考えてみましょう。