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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ゲームデザイナーの専門学校・大学・短大

ゲーム業界で働く人たちの多くは、専門学校・大学・短大などでスキルや知識を身につけてから、就職を目指しています。企業側も数多くの応募者から採用者を決めるため、学校できちんとスキルや知識を身につけたことを証明できれば、就職を有利に進められる可能性があります。

そこで今回は、ゲームデザイナーの学校や学費についてご紹介します。

ゲームデザイナーの専門学校・大学・短大

ゲームデザイナーの知識を学ぶなら、専門学校か大学への進学が一般的です。短大からゲームデザイナーを目指すことも可能ですが、専門学校や大学と比較すると、学校の数が少ない傾向にあります。

専門学校に関しては、「ゲームデザイナー・プランナー専攻」といったコースが設けられており、ゲーム制作に関する専門的な知識やスキルを学ぶことができます。進学先として大学・短大を選ぶ場合には、理系もしくは芸術系の学校に通い、プログラムやグラフィックスキルなどを身につけます。

どのようなゲームに関わりたいのかによって、選ぶべき進学先が変わってくる可能性もあるため、学校ごとのカリキュラムはしっかりと調べておくことが望ましいでしょう。

ゲームデザイナーの学費

ゲームデザイナーの専門学校の学費平均は、2年間で250万円前後とされています。通う年数や入学金、教材費などによって学費は変わってくるため、進学先を決める前にしっかりとチェックしておきましょう。

大学の学費に関しては、理系の学科では4年間で500万円から750万円程度、芸術系では600万円程度かかるとされています。

ゲームデザイナーの勉強

ゲームデザイナーを目指す学校では、発想力やセンスを磨くために、まずは基本的なグラフィックやプログラミングのスキルを勉強します。プログラミングの技術は必ずしも仕事で必要になるわけではありませんが、プログラマーの方とコミュニケーションを取る際などに、専門的な知識は役立ちます。ゲーム制作に関する基本的な知識・スキルが備わっていれば、職場で周りを説得しやすくなるでしょう。

また、学校によっては自分でゲームを企画し、プレゼンテーションを行うようなケースも見られます。

おわりに

ゲームデザイナーは、ゲーム制作におけるチームの一員であり、個人ではなくチームの成功が評価につながります。そのため、発想力やセンスに秀でていたとしても、周りを説得できるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力がなければ、周りから認められることは難しいでしょう。

学校での生活や日常生活を通して、そのような能力を磨いていくことも重要になる職業です。