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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ゲームデザイナーに必要な資格

ゲームデザイナーには、就職の際に役立つ資格がいくつか存在します。知識やスキルを証明するための手段として、さまざまな資格を取得してから就職を目指す人は少なくありません。

そこで今回は、ゲームデザイナーに関する資格についてご紹介します。

ゲームデザイナーの資格

ゲームデザイナーとして働く上で、必ず必要になる資格はありません。しかし、「基本情報技術者」や「応用情報技術者」など、情報系の資格を取得しておけば、就職を有利に進められることがあります。

また、ゲーム業界では語学の知識が求められることもあり、英語に関する資格を取得しているゲームデザイナーも多く見られます。特に「TOEIC」は英語スキルをアピールしやすい資格であるため、多くの人が受験しています。プログラミング言語も英語が基本ですし、海外の企業から日本のゲームデザイナーが求められることもあるため、積極的に受験することを考えてみましょう。

TOEICとは

TOEIC(トーイック)は、英語能力を評価する世界共通のテストとして知られています。「英語の知識」よりも「英語でのコミュニケーション能力」といった意味合いが強いため、英語でコミュニケーションを取る職場では、重視されやすい資格のひとつです。

TOEICの特徴は、合否ではなく「スコア」で評価される点です。履歴書に書く場合も、スコアで記入することになります。

TOEICの試験

TOEICの試験はリスニング・リーディングの2部構成であり、リスニングが45分間で100問、リーディングが75分間で100問となっています。合計2時間で、200問をマークシートで回答していく形式です。

用紙はすべて英語で記載され、英文和訳や和文英訳というような学校の英語テストとは少し異なっています。内容は会話文やナレーション、質疑応答の場面などであり、単語だけを覚えても解けません。日常やビジネスシーンでの英語を理解することが、高いスコアを得るには必要となります。

TOEICの合格率

TOEICの最高得点は990点であり、外資系で有利になるのは800点、一般企業でアピールできるのは750点、履歴書に書ける基準ラインが650点からと言われています。650点を取れる人に関しては、受験者全体の35%前後とされています。

高得点を狙う場合には、学校の英語テストでやっていた勉強法とは違うやり方で取り組まないと難しいでしょう。しかし、勉強のやり方次第では短期間で取れる人もいるため、努力する価値はあります。

おわりに

ゲーム業界は娯楽の分野であるため、ほかの人があまり取得していない面白い資格も、興味を惹かれる傾向があります。そのような資格を取得すれば、自分にはユニークな着眼点があり、それを行動に移すことができる、というようなアピールにもなります。気になる資格はチャレンジしてみると良いでしょう。

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