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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

俳優の仕事とは?

俳優

俳優に対して、ドラマや映画などに出演する「華やかな職業」といったイメージを持っている方は多く見られます。しかし、仕事内容や年収など、俳優の具体的な実態をご存じでしょうか。

ここでは、俳優の具体的な仕事内容や年収などについて、詳しくご紹介します。

俳優とは

ドラマや舞台、映画などで、特定の役柄を演じる職業のことを「俳優」と言います。俳優は人によって活躍の場が異なるため、「舞台俳優・映画俳優」のように、活躍の場によって分類されることがあります。

日本においては、平安時代の田楽などの演劇から、俳優としての歴史が始まったとされています。江戸時代には歌舞伎、明治時代には新劇のように、時代の流れとともに俳優の形も変わってきました。

現代においては、タレント活動や歌手活動など、俳優業以外の仕事もこなしている俳優が多く見られます。

俳優の仕事内容

ドラマや舞台、映画に出演する俳優は、最初に「読み合わせ」と呼ばれるリハーサルに参加しています。実際のセリフを読みながら、演じる役柄のイメージを具体的につかみ、ほかの共演者との「間の取り方」なども確認していきます。

読み合わせが終わったら、いよいよ本番に入ります。ドラマや映画に関しては、撮り直しをすることができるため、基本的には同じシーンを複数回演じることになります。しかし、舞台は初めからお客さんに見せることになるため、読み合わせの後に稽古をはさみます。

また、俳優は台本通りに演じれば良いというわけではありません。監督やディレクターの指示を参考にしながら、時には仕草やセリフなどにアドリブを入れることも求められます。

俳優の年収

俳優の平均年収は、200万円前後とされています。これは俳優業のみの平均年収であるため、タレント活動や歌手活動などを行っている場合には、さらに平均年収は高くなるでしょう。

俳優は人によって収入の差が大きく、オファーが増えると年収が1億円を超える可能性もある職業です。しかし、その一方で収入がほとんど無い俳優の方も見られるため、「実力主義」の世界であると言えるでしょう。

おわりに

ここまで、俳優の仕事内容などについて紹介してきました。

昭和や平成初期の頃と比べると、俳優の活躍の場は広がってきています。多方面で活躍すれば、多くの収入を得ることも不可能ではありません。ただし、多方面で活躍することを目指す場合には演技力だけでなく、コミュニケーション能力や歌唱力など、さまざまな能力が求められることになるでしょう。

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