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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

建築士になるには?

建築士

建築士はイメージに合った外観やデザインだけでなく、安全性などにも配慮された建物を設計する必要があります。そのため、建築士には専門的な技術や知識が求められます。

では、そんな建築士になるには、どのような勉強をすれば良いのでしょうか。ここでは、建築士になるための方法についてご紹介します。

建築士になるには

建築士になるには、建築士の国家資格を取得する必要があります。この国家資格は、「1級建築士・2級建築士木造建築士」の3つの種類に分けられていますが、高校を卒業しただけでは受験資格を得られません。

受験資格を得るには、高校の建築学科・土木学科を卒業し、3年以上の実務経験を積むことが必要です。なお、この時点で得られる受験資格は、2級建築士木造建築士の2種類となります。

また、専門学校・大学・短大の建築学科に進学すると、卒業後に2級建築士木造建築士の受験資格を得られます。ただし、土木学科に進学した場合には、卒業してから1年以上の実務経験が必要になります。

この国家資格を取得した後に就職先を見つければ、建築士として働くことができます。

建築士の一日

建築士の方は基本的に、設計図面を作りながら一日を過ごします。午前中はお客さんとの打ち合わせを行い、午後に集中して図面を作る建築士が多く見られます。中には、「気分がのってきたら作る」「思いついたときに一気に仕上げる」のように、アーティスト気質の方もいます。

建物の工事が始まった後には、現場に足を運んで作業や図面をチェックすることもあります。締切前は特に忙しく、遅くまで残業をすることもあるため、一日の流れは日によって変わるケースも多くなっています。

建築士の将来性

現代の日本では、建物の安全性やデザイン性など、建物のニーズも多様化してきました。そのため、これからの建築士には、より高い技術やセンスが求められるとされています。

また、お客さんの細かい要望に応えられる建築士も、多方面で求められています。そのような人材になることができれば、周りからの評価が高まるとともに、昇進や昇給の可能性も広がるでしょう。

建築士の服装

建築士の服装は、基本的にスーツとネクタイです。お客さんと会うときには、ビジネススタイルで出向くケースが多く見られますが、事務所などで作業をするときには、自由な服装を選んでいる方も多いです。

また、工事現場に出向くときには、作業着を着ることもあります。

おわりに

建築士を目指す場合には、国家資格の合格に向けて長い期間勉強をすることになります。しかし、専門的な知識や技術を求められる職業であるからこそ、建築士はさまざまなやりがいを感じられる職業と言えるでしょう。

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