読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

言語聴覚士になるには?

言語聴覚士

言語聴覚士は、リハビリに関する専門的な知識やスキルが求められる職業です。人の健康面や医療にも関わるため、国内では言語聴覚士として働くための条件が定められています。

ここでは、言語聴覚士になる具体的な方法や、言語聴覚士の一日の流れをご紹介します。

言語聴覚士になるには

言語聴覚士として働くには、国家試験に合格する必要があります。しかし、国家試験には受験資格が定められているため、まずは高校卒業後に専門学校・大学・短大などへ進学することになるでしょう。

言語聴覚士を目指す方の多くは、専門学校などに通っている期間、もしくは卒業後に国家試験を受けています。また、国家試験に合格しても就職先が決まるわけではないため、合格後には就職活動をする必要があります。

なお、国家試験には年齢の上限が定められていないため、中には社会人として別の業種で働きながら、言語聴覚士の国家資格を目指している方も見られます。

言語聴覚士の一日

職場によって一日の流れは異なりますが、言語聴覚士は8時から9時頃に出勤するケースが多くなっています。出勤後には朝のミーティングを行い、その後お昼頃までは患者さんの治療や世話をします。

お昼休みを挟んだら、再び16時頃まで患者さんへの対応にあたります。その後は日々の診療記録簿をつけ、18時30分頃に退勤という流れとなります。

就職先によって時間配分などは異なりますが、仕事の流れは基本的に同じです。また、週に1度ほど「勉強会」と呼ばれる、夕方のミーティングに参加することもあります。

リハビリは昼間に行われるため、基本的に夜勤はありません。また、シフトは時間割で管理されており、残業も少なめです。

言語聴覚士の将来性

言語聴覚士は比較的新しい職業ですが、高齢化の問題を抱える日本においては、今後さらに需要が高くなるとされています。現段階では医療機関での勤務が多くなっていますが、将来的には福祉施設や教育機関での需要も高まると言われています。

このような動向を考えると、今後さらに注目度が上がる職業と言えるでしょう。

言語聴覚士の服装

ほとんどの言語聴覚士は、医療用の白衣を着用して仕事にあたっています。中でも「ケーシー」と呼ばれている、丈が短く襟元の開きがない上着に、下は長ズボンを着用するケースが多くなっています。

主に医療機関で勤務するため、服装が自由である職場は少ない傾向にあります。

おわりに

言語聴覚士は専門性こそ要求されますが、労働時間や一日の流れが特に変わっている職業ではありません。自分のスケジュールを管理しやすいため、女性の社会進出先としても注目されています。

広告を非表示にする