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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

漫画家になるには?

漫画家

「漫画家になりたい」と感じても、具体的になる方法が分からない方もいるでしょう。一般的なサラリーマンとは道筋が異なるため、将来漫画家になりたい方は、目指す方法をしっかりと把握しておくことが大切です。

そこで今回は、漫画家になる具体的な方法をご紹介します。

漫画家になるには

漫画家になるのに、特に決められたコースや資格はありません。専門学校や美術大学に通って漫画家デビューを目指す方もいれば、独学で絵やネームの書き方を学んで目指す方も見られます。年齢制限もないため、中には社会人として働きながら漫画を描いてデビューする方もいます。

一般的には賞に応募するか、もしくは出版社に持ち込むといった方法でデビューを目指します。また、漫画家のもとでアシスタントとして働き、下積み時代を経てから漫画家を目指すケースも多くあります。

漫画家の一日

漫画家は、自宅など自分で用意した作業スペースで仕事をするため、特に決められた時間帯に仕事をしているわけではありません。自分でスケジュールを管理する職業であり、自由度が高い職業と言えます。

具体的な一日の流れは、日によって異なります。ネームを書く日もあれば、それを原稿に起こす日、ペン入れをする日などに分かれます。また、原稿の締め切りがあるため、人によっては徹夜をして漫画を描くこともあります。

仕事量が多い場合は、アシスタントを雇うケースも多く見られます。その場合は、景色の作画やスクリーントーンの貼り付けなどといった、単純な作業をアシスタントに任せ、その間にコマ割りやペン入れなどの作業を進めます。

また、担当の編集者との打ち合わせをする日もあります。週間連載であれば、毎週1度は作品の打ち合わせやネームの確認などを行います。

漫画家の将来性

漫画家は有名になることができれば、収入面や仕事内容でとても夢のある職業です。必ずしも人気になれるわけではありませんが、漫画家として仕事をしているうちに、編集者としての仕事を担当する場合もあります。「不安定な職業」といったイメージが持たれることもありますが、信念や情熱を持って仕事をこなせば、さまざまな働き方が見つかる職業でもあります。

また、現代ではインターネット上での連載やアフィリエイトなどで収入を得るといった、新しい媒体で活躍する漫画家も増えてきています。今後電子書籍が普及するにつれて、漫画家の働き方も少しずつ変わっていく可能性があります。

漫画家の服装

漫画家に決められた服装といったものはありません。基本的には在宅勤務であるため、体を締め付けない部屋着で働く方が多く見られます。

また、汚れないように腕にカバーをしたり、髪が邪魔にならないようにターバンを着けたりする方もいます。

おわりに

漫画家は学歴や資格が求められる職業ではありませんが、その代わりにセンスや技術、情熱などが求められる職業です。アシスタントであっても真剣に仕事に取り組めば、スキルを磨けるだけでなく、さまざまな道が広がる可能性もあるでしょう。

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