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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

言語聴覚士の専門学校・大学・短大

言語聴覚士になりたい」と感じても、どんな学校を選べば良いのか、学費はいくらかかるのかなど、進路に対して不安を感じている方は多いでしょう。進学という道を選ぶ場合には、事前に学校の情報を収集しておくことが大切になります。

そこで今回は、言語聴覚士の専門学校・大学・短大や、学費などについてご紹介します。

言語聴覚士の専門学校・大学・短大

文部科学大臣厚生労働大臣の指定を受けている言語聴覚士の学校は、全国に約60校あります。その中には大学や短大も見られますが、進学先としては専門学校が多く選ばれています。

どの学校に進学しても、基本的には言語聴覚士の国家資格を目指すことになります。学校によっては、国家試験に特化したカリキュラムを組んでいる場合もあるため、具体的なカリキュラムを比較して進学先を選ぶことが大切です。

言語聴覚士の学費

言語聴覚士の専門学校の学費は、卒業までに約400万円かかるとされています。大学・短大についても、卒業までには400万円前後の費用が必要となります。言語聴覚士の学校では、さまざまな医療道具や設備を実習で使用するため、ほかの職種を目指す場合と比較すると、学費が高い傾向にあります。

また、学校によっては上記の学費とは別に、実習費などが必要になることもあるでしょう。候補として考えている進学先で、具体的にどのような費用が必要になるのかについて、パンフレットなどで事前に確認しておくことが大切です。

言語聴覚士の勉強

専門学校・大学・短大のいずれを選んでも、入学してしばらくは「解剖学・生理学」など基礎医学の勉強をすることになります。基本的な知識を身につけた後は、実践的なスキルを学ぶために、実習を行っている学校が多くなっています。

また、言語聴覚士の仕事は多岐にわたり、就職先によってこなす仕事内容が少し異なります。そのため、基礎知識をつけた後に専門的なコースを複数用意しており、生徒にコースを選択させる専門学校も少なくありません。大学や短大に関しては、言語聴覚士に必要な知識・スキルだけでなく、一般教養も学ぶことになります。

言語聴覚士を目指す場合には、学科と並行して実習もこなすことになるため、学校生活が忙しくなりやすいです。しかし、着実にスキルアップを目指すことができますし、忙しい日々を乗り越えて念願の言語聴覚士になれた際には、大きな喜びを感じられるでしょう。

おわりに

ここまで、言語聴覚士の学校について紹介してきました。

具体的なカリキュラムや学費に関しては、学校によって違いが見られます。そのため、できるだけ多くの学校の情報を調べて、細かく比較してから進学先を選ぶことが大切です。