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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ブライダルに必要な資格、ブライダルコーディネーター

ブライダル

新郎新婦の人生の門出を祝う結婚式、それを最高のものにするためのお手伝いをすることが、ブライダルのお仕事です。ブライダルと言ってもプランナーやヘアメイクアーティストなど、さまざまな役割があります。では、実際にこれらの役割で働くためには、どのような資格が必要でしょうか。

ここでは、ブライダルに必要な資格をご紹介します。

ブライダルの資格

ブライダルとして働くには、特に資格や学歴は必要ありません。ブライダル会社やホテルなどの採用試験を受け、合格すればブライダルとして働けます。未経験でも募集をしていることはありますが、就職するためには資格を持っていた方が有利です。

ブライダルの資格にはいくつかありますが、代表的なものは日本ブライダル事業振興会が認定しているブライダル・コーディネーターの資格です。ブライダルにはこのほかにも、ウエディングスビューティフルジャパン認定資格、IWPAJapan認定ウエディング資格など多くの民間資格があります。

ブライダル・コーディネーターとは

ブライダル・コーディネーターは、日本ブライダル事業振興会が認定する資格です。多様化する結婚式のニーズに応え、的確なアドバイスができることを証明します。基本的には、日本ブライダル事業振興会が認定する専門学校を卒業見込の人向けに、検定が実施されています。

ただし、ブライダル・コーディネーターの受験資格を得るには、まずはアシスタント・ブライダル・コーディネーターの資格を取得する必要があります。

ブライダル・コーディネーターの試験

ブライダル・コーディネーターになるには、アシスタント・ブライダル・コーディネーターの試験に合格し、その後指定の講座を受講してレポートを提出、さらに修了試験に合格することが必要となります。

アシスタント・ブライダル・コーディネーターの試験は、毎年1月最終木曜日に実施されます。試験時間は60分で100問の問題が出題され、そのうち70パーセント以上正解していれば、資格が取得できます。受験料は3,610円です。

ブライダル・コーディネーターの合格率

平成27年に実施されたアシスタント・ブライダル・コーディネーター試験では、受験者数3,371名に対して合格者は2,948名となっており、合格率は87%ほどでした。比較的合格率の高い資格と言えます。

おわりに

ブライダルは資格がなくても就ける職業ですが、やはり資格を持っていた方が就職にも有利です。今回紹介した資格を取得して、憧れのブライダル業界への就職を目指しましょう。