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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

キャビンアテンダントになるには?

飛行機の中でお客様と直接接するキャビンアテンダントは、華やかに見える憧れの職業です。そんなキャビンアテンダントになるには、どのような方法があるのでしょうか。

ここではキャビンアテンダントになるための方法や、キャビンアテンダントの将来性、服装などについてご紹介します。

キャビンアテンダントになるには

キャビンアテンダントになるには、航空会社の採用試験に合格する必要があります。現在のキャビンアテンダントは最初は契約社員として勤務し、3年勤務したときに正社員として採用されることが多いです。ほとんどの航空会社では、毎年新卒採用の試験を実施しています。

大手の航空会社では、キャビンアテンダントの採用条件として専門学校卒業以上を挙げています。つまり、大手の航空会社に勤務したいのであれば、大学か短大、もしくは専門学校を卒業していなければならないということです。ほかにも、年齢や英語のスキルなどで一定の応募条件を定めている会社もあります。

キャビンアテンダントの一日

キャビンアテンダントの1日は、ブリーフィングと飛行機の準備から始まります。乗る飛行機の出発時間によっては、夜中に起床することもあります。

まず、飛行機に乗ったら安全点検を行い、次に飛行機に乗ってくるお客様をお出迎えします。飛行機が飛んでベルト着用サインがオフになったら、飲み物の準備をします。

その後はそれを機内のお客様ひとりひとりに配り、配布が終わったら機内販売を行います。機内販売では、お土産を購入するお客様も多いです。

目的地に到着したらお客様を見送って、機内の清掃を行います。その後自社に戻ってブリーフィングを行い、1日が終了します。国内線と国際線で多少違う部分もありますが、1日の流れはほぼ同じです。

キャビンアテンダントの将来性

現在のキャビンアテンダントは契約社員から始まることがほとんどであり、華やかな見た目とは裏腹に厳しい状況に立たされています。こういった雇用形態の裏側には格安航空会社の登場があり、これによってキャビンアテンダントの仕事はハードになってきています。

しかし、一方で航空会社同士のサービス競争は激化しており、より高度なサービスが求められています。そのため、お客様と直接接するキャビンアテンダントの役割は、これから大きくなっていくと考えられています。これからの動向によっては、待遇面が現在よりも良くなる可能性も十分に考えられるでしょう。

キャビンアテンダントの服装

キャビンアテンダントの服装は、ほとんどが航空会社が定めている制服です。女性の場合はスーツ風のスタイルが多く、カラーは各航空会社によって違います。また、首元にスカーフを巻く航空会社も多いです。

見た目が大切な仕事でもあるため、大手の航空会社では制服のデザインに有名なファッションデザイナーを起用することもあります。

おわりに

キャビンアテンダントは一見華やかな職業に見えますが、厳しい競争の中を勝ち抜かなければなりません。しかし、一生懸命仕事に取り組んでいれば、周りからの評価も自然に高まるでしょう。

キャビンアテンダントはお客様を無事に、そして快適に目的地まで送り届けたいという気持ちが大切になる職業です。