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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

キャビンアテンダントの仕事とは?

キャビンアテンダント

華やかなイメージがあるキャビンアテンダントは、女性らしい仕事として憧れている方も多いでしょう。そんなイメージのあるキャビンアテンダントは、具体的にはどのような仕事をこなすのでしょうか。

ここでは、キャビンアテンダントの仕事内容や年収についてご紹介します。

キャビンアテンダントとは

キャビンアテンダントとは、お客様と一緒に飛行機に乗り、お客様が快適に目的地に着けるようにサービスをする職業です。フライトアテンダントや客室乗務員、キャビンクルーと呼ばれることもあります。

キャビンアテンダントというと女性のイメージが強いですが、飛行機の運航が始まった当初は、女性ではなく男性や副操縦士がキャビンアテンダントの仕事をしていました。当時は飛行機は危険な乗り物というイメージがあり、女性が乗るものではないとされていたためです。

しかし、1930年にある航空会社が「女性でも乗れる安全な乗り物」ということをアピールするために、キャビンアテンダントに女性を採用しました。当時の飛行機の乗客は男性が多かったため、ここからさらに女性のキャビンアテンダントが増え、現在では多くが女性になっています。

また、キャビンアテンダントは「なりたい職業ランキング」でも上位に入ることが多い、人気の職業です。

キャビンアテンダントの仕事内容

キャビンアテンダントの仕事は主に、機内サービスを提供すること、機内の掃除をすること、緊急時の対応をすることの3つです。

機内サービスとは、飛行機の乗り降りをするときの案内のほか、飲み物や雑誌を配ったり機内販売をしたりすることです。飛行機に乗ったときに、キャビンアテンダントに飲み物を入れてもらった経験がある人もいるでしょう。機内の掃除では、主にお客様のゴミを回収します。

緊急時の対応も、キャビンアテンダントの重要な仕事です。万一のことがあったときに対応できるよう、飛行機に乗ったときにお客様に緊急時の対応を説明したり、非常口などを確認したりします。また、万一のことが起こったときにお客様を安全に避難させることも仕事です。急病人が出たときには、病人の看護を行うこともあります。

キャビンアテンダントの年収

平成26年度の調査では、キャビンアテンダントの平均年収は約478万円とされています。これは月収に換算すると、およそ34万円になります。

1年目は契約社員として雇われることが多く、フライト時間によって給与が決まるため、月によって給料に差が見られることもあります。

おわりに

キャビンアテンダントは、女性にとっても男性にとっても憧れの職業です。お客様と最前線で接していたいという人は、キャビンアテンダントを目指してみてはいかがでしょうか。