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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

保育士に向いている人、適性

保育士

保育士を目指す前に、自分に保育士としての適性があるかどうかを判断することは大切です。現段階で自分に欠点がある場合には、努力の正しい方向性を見出し、これから起こすべき行動を具体的に計画する必要があるでしょう。

ここでは、保育士に向いている人や適性などについてご紹介します。

保育士に向いている人

保育士は子どもと密接に関わる職業であるため、「子どもが好きな人」は保育士に向いていると言えます。子どもが好きであれば、小さな異変や体調の変化などにも素早く気付くことができるでしょう。

また、アニメや漫画、おもちゃなどが好きな方も保育士には向いています。特に子ども向けのアニメや漫画、おもちゃが好きな方であれば、子どもとの共通の話題を簡単に作ることができるでしょう。

保育士の適性

保育士は子どもだけでなく、保護者とも円滑にコミュニケーションを図る必要があります。保護者に良いイメージを与えるには、日頃から言葉遣いや格好などに注意することが大切になるでしょう。そのため、保育士にはコミュニケーション能力や、社会人としての基本的なマナーが求められます。

また、保育士は走り回る子ども達と一緒になって遊ぶことも仕事です。そのため、保育士には「体力」も求められます。体力不足を自覚している方は、日頃から運動することを心がけ、子どもに負けない体力を身につける必要があるでしょう。

保育士の楽しさ

保育士として働いている方の多くは、「子どもの笑顔を見た時」に仕事の楽しさを感じています。それまで元気が無かった子どもが笑顔を見せると、自分の保育に自信を持つことができます。

また、今までできなかったことができるようになるなど、「子どもの成長を目の当たりにした時」にも、強いやりがいを感じることができるでしょう。子どもはさまざまな物事から知識を吸収するため、子どもの成長を実感できるタイミングは少なくありません。

保育士が使う道具

子どもと一緒に工作をすることがあるため、カッターナイフやのり、テープなどを持っている保育士は多いでしょう。中には、ギザギザなはさみや型抜きのパンチなど、子どもを喜ばせられるような道具を持っている保育士も見られます。

ほかにも、クレヨンや色鉛筆、色つきのペンなども、就職先によっては必要になってくるでしょう。保育士は基本的な文房具だけでなく、仕事の内容によって持参する道具を自分で考えることが大切になります。

保育士の求人、就職

保育士の求人情報は正社員だけでなく、アルバイトやパートなどさまざまな雇用形態での募集が見られます。ただし、アルバイト・パートであっても、保育士として働くためには国家資格が必要となります。

全体的には保育園からの求人が多い傾向にありますが、都心部では福祉施設など、保育園以外からの求人も多くなっています。

保育士を目指す方へ

保育士は子どもの成長をサポートする職業であるため、日頃から子どもの様子を細かく確認する必要があります。特に体調の変化に注意することが大切であり、体調面で異常が見つかった場合には、すぐに対処しなくてはなりません。

正しく対処するには、保健・福祉に関する専門的な知識やスキルが必要となります。そのため、保育士資格を取得するだけでなく、働き始めてからも日々知識やスキルを磨くことが大切になってくるでしょう。

おわりに

ここまで、保育士に向いている人や適性などについて紹介してきました。

保育士という職業は、子どもが好きだからと言って簡単に勤まるわけではありません。保育士に必要な知識・スキルを理解し、自分に足りないものをしっかりと磨けるような計画を作っていきましょう。

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