なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

ゲームクリエイターになるには?

日本は最先端のゲーム開発技術を持つ国であるため、子どもの頃からゲームに慣れ親しんできた人は多いでしょう。そんな人たちにとって、自分が手がけたゲームを通して、ユーザーに笑顔や感動を届けることができるゲームクリエイターは憧れの職業ではないでしょうか。

ここでは、ゲームクリエイターになる方法や、一日の仕事の流れについてお伝えします。

ゲームクリエイターになるには 

ゲームクリエイターとして働くために、必ず必要になる資格はありません。高校卒業後、専門学校・大学・短大でプログラミングやデッサンなどの基礎技術を身につけてから、ゲームメーカーに就職するルートが一般的です。

ゲーム業界では学歴よりも、ゲームに対する熱意・センス・発想力が重要視されますが、それでも基本的な知識や技術は必要になります。

ゲームクリエイターの一日

ゲームクリエイターは、担当する仕事や役職によって仕事が異なりますが、ここでは一例としてグラフィックデザイナーの一日を紹介します。

ゲーム会社の場合、朝の出勤はそれほど早くない場合が多いでしょう。多くの会社では、10時頃に出社してメールチェックをします。

そして、パソコンに向かい、今進めているプロジェクトのキャラクターを描いていきます。同時にいくつものプロジェクトに参加することが多く、常に締め切りを意識しながら作業を進めます。

昼食をとったら、午後からプロデューサーたちとの企画会議に参加します。企画会議では、でき上がったキャラクターがゲームの世界観に合っているかなど、デザインの細かな部分まで話し合います。

その後、会議で挙がった問題点について修正作業を行います。小休憩を挟みながら21時頃まで作業を行い、一日の仕事は終了です。

ゲームクリエイターの将来性

ゲーム機が高性能になったことで、インターネットを活用した対戦や、映画のような美しい映像など、ゲームの新たな魅力が次々に生み出されています。一方で、スマートフォン分野の売り上げが急激に伸びており、ゲームは今まで以上に私たちの生活に身近なものになりました。

日本のゲームクリエイターは今後も豊かな発想力を発揮して、世界のゲーム産業をリードしていくことでしょう。

ゲームクリエイターの服装

ゲームクリエイターの服装については、自由な会社が多いでしょう。若い社員が多く、ラフな服装の人が多く見られます。

髪型なども、常識の範囲内であれば好きなスタイルで勤務することができます。

おわりに

ゲームの開発技術はこの数十年で劇的な進化を遂げており、時代ごとにさまざまなヒット作が生まれました。第一線で活躍するゲームクリエイターになるには、常に時代の流れをキャッチしておく必要があります。

実力主義の厳しい世界ですが、自分の好きなことに打ち込んで形にすることができる、やりがいのある職業と言えるでしょう。