読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

アニメーターになるには?

アニメーターは自分の描いた絵によってキャラクターに命を吹き込み、作品を観た人に笑いや感動を与えることができる素敵な職業です。作品がヒットしたり高い評価を得たりすれば、とても大きな充実感を得ることができます。そんなアニメーターになるには、高校卒業後にどのような進路を選べば良いのでしょうか。

ここでは、アニメーターになるための道のりや、一日の仕事内容についてお伝えします。

アニメーターになるには

アニメーターになるために、必ず必要になる資格や学歴はありません。しかし、プロとして絵にお金を払ってもらう以上、一定以上の画力が求められます。アニメーターの場合、独自の芸術的センスよりも、正確なデッサン力や構成力といったスキルが重要視されます。

これらのスキルを効率的に身につける方法としては、高校卒業後にアニメーションについて学べる専門学校・大学・短大に通う方法が挙げられます。アニメーターを目指す多くの方は、学校で基本的な技術を学んだ上で、アニメーション制作会社などに就職します。

アニメーターの一日

ここでは、一般的な制作会社で働くアニメーターの一日を紹介します。

制作会社では勤務時間が一定ではなく、「9時から11時までに出社」など、幅をもたせている場合が多いでしょう。仕事が立て込んでいるときは早めに出社して、作画作業を開始します。作画作業は丁寧に描くことはもちろん、膨大な枚数を仕上げるスピードも必要になります。

12時頃には昼食をとって、他部門のスタッフや先輩と打ち合わせをします。そして再びデスクに戻って、作画作業の続きに取り掛かります。20時ごろ作業を終えて、一日の仕事は終了です。

アニメーターの将来性

日本のアニメーションは世界的に人気があり、アニメーターの活躍の領域は広がっています。技術面ではCGなどのデジタル技術の普及によって、コンピューターを使ったアニメーション制作が発展しつつあります。

腕を磨いて実力が認められれば、若くして大きなプロジェクトに携わることもできるでしょう。

アニメーターの服装

アニメーターに決まった制服などはなく、服装は自由な場合が多いでしょう。ただし、デスクワークをしていて邪魔にならないように、髪型やネイルを整える必要があります。

おわりに

アニメーターの仕事について、具体的なイメージをつかめたでしょうか。

アニメーターの魅力のひとつとして、最終的な締め切りさえ守れば、それまでのスケジュールは個人に任される点が挙げられます。ただし、多くの人から必要とされるアニメーターになるには、仕事量が少ないときにはデッサン練習をするなど、常に画力を向上させようとする気持ちを持ち続けることが大切です。

広告を非表示にする