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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

メイクアップアーティストの仕事とは?

メイクアップアーティスト

「メイクアップアーティスト」と呼ばれている職業をご存知でしょうか。メイクアップアーティストは、テレビや映画に出演するタレント・モデルや、結婚式などを控えた一般の方々に対して、ヘアメイクを行っている職業です。美容に関する職業であるため、「メイクアップアーティストになりたい」と考えている女性の方も多いのではないでしょうか。

ここでは、メイクアップアーティストの仕事内容や年収についてご紹介します。

メイクアップアーティストとは

テレビや映画に出演するモデル・タレントの多くは、自分でメイクをするわけではありません。専門的な知識やスキルを備えたメイクアップアーティストが、モデル・タレントの魅力をより引き出すために、メイクを施しています。また、プライダルやサロンなどでは、一般人に対してメイクを施すこともあります。

1970年以前には、メイクアップアーティストの仕事は基本的に「美容師」が行っていました。しかし、日本にカラーテレビが台頭した頃から、モデル・タレントなどのメイクへの関心が強まり、メイクアップアーティストの活躍の場が増えました。現代では、舞台やファッションショー、雑誌など、さまざまな場面でメイクアップアーティストが必要とされています。

世の中には「ヘアメイクアーティスト」と呼ばれる職業の方々も見られますが、日本においては、ヘアメイクとメイクアップが明確に分業されているわけではありません。したがって、メイクと同時にヘアメイクを施すといった方も多く見られます。

メイクアップアーティストの仕事内容

メイクアップアーティストの仕事は、単にきれいにヘアメイク・メイクアップを施すだけではありません。ファッションや肌の色、骨格、演じる役柄など、さまざまな点を考慮しながら、その人にぴったりのメイクを施すことが必要になります。

また、フリーランスとして働いているメイクアップアーティストの中には、化粧品をプロデュースしているような方も見られます。ほかにも、タレント活動やサロンの経営など、フリーランスという働き方を選べば、仕事の幅が一気に広がる可能性があります。

メイクアップアーティストの年収

メイクアップアーティストの平均年収は、250万円前後とされています。ただし、企業勤務やフリーランスなど、メイクアップアーティストには複数の働き方があり、働き方によって年収は大きく変わってきます。

例えば、フリーのアシスタントとして働く場合の年収は0円〜150万円であるのに対し、企業勤務では180万円〜400万円とされています。また、ヘアメイク専門のプロダクションの平均年収は、100万円〜500万円と言われています。

おわりに

メイクアップアーティストという職業では、さまざまな働き方を選ぶことができます。働き方によって仕事内容や年収は異なるため、メイクアップアーティストを目指している方は、具体的にどのように働きたいのかについて考えてみましょう。