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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

メイクアップアーティストの専門学校・大学・短大

メイクアップアーティスト

メイクアップアーティストを目指す方の多くは、専門学校に通っています。しかし、世の中には美容に関する専門学校が数多くあるため、「どの学校を選べば良いか分からない…」といった声は少なくありません。

そこで今回は、メイクアップアーティストを目指す場合の進学先などについてご紹介します。

メイクアップアーティストの専門学校・大学・短大

メイクアップアーティストを目指す場合の主な進学先としては、美容専門学校・メイクアップの専門学校の2つを挙げることができます。まずは、それぞれの学校の特徴をご紹介しましょう。

美容専門学校では、美容に関するさまざまな知識・スキルを学ぶことができます。メイクアップだけでなく、ヘアメイク・ネイル・プライダルなど、学習内容が幅広い傾向にあります。ただし、学校やカリキュラムによって学習内容は大きく異なるため、学校選びではその点に注意する必要があります。

一方、メイクアップの専門学校では、メイクアップに関する専門的な知識・スキルを学ぶことができます。メイクアップに特化したカリキュラムになっている専門学校が多い傾向にありますが、中にはヘアメイク・プライダルなどがカリキュラムに含まれている専門学校も見られます。

メイクアップアーティストの学費

メイクアップアーティストの専門学校では、学校によって学費が大きく変わってきます。通信講座の場合には、1年間で30万円〜50万円の学費がかかると認識しておきましょう。一方、週5日・昼間課程の専門学校を選ぶ場合には、1年間で100万円以上の学費が必要になることもあります。

また、メイクアップアーティストを目指す場合には、メイク道具などの費用が必要になる点も忘れてはいけません。スポンジやファンデーションなど、メイク道具の中には消耗品もいくつかあるため、定期的にメイク道具を買い替える必要があります。

個人でメイク道具を揃える専門学校も見られますが、授業料などに教材費が含まれており、教材として学生にメイク道具が配布される専門学校も珍しくありません。どちらのタイプの専門学校なのかについて、入学前にしっかりと調べておきましょう。

メイクアップアーティストの勉強

メイクアップアーティストの専門学校のカリキュラムは、「理論・実践」の2種類に分けられているケースが多くなっています。理論に関しては、皮膚や骨格についての知識、化粧品の成分などを学んでいきます。

基本的な理論を学んだ後には、ヘアコンテストやメイクショーなどを開催し、実践的な訓練を積んでいきます。実践カリキュラムでは事前にコンセプトが決められているケースが多く、そのコンセプトに沿ったヘアメイク・メイクアップを施すことになります。

また、メイクアップアーティストを目指している方の多くは、自宅などで自分を実験台にし、さまざまなヘアメイク・メイクアップのスキルを磨いています。流行のファッションやメイクに関する情報も、日頃から収集することが大切になってくるでしょう。

おわりに

専門学校によってカリキュラムや学費などが異なるため、進学先選びでは細かい部分まで比較することが大切になります。専門学校の情報については、パンフレットなどで確認すると良いでしょう。