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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

看護師になるには?

看護師

ケガをしたり病気にかかったりした方の心の支えになれる看護師は、多くの方が憧れる職業でしょう。看護師になるには、深い思いやりと、専門的な技術や知識が必要になります。

では、看護師になるためには、どのような進路を選べばいいのでしょうか。看護師の1日や将来性と合わせてご紹介していきます。

看護師になるには

看護師になるには、まず看護系の専門学校や短期大学、大学に進学する必要があります。看護師の国家試験を受けるには、看護系の専門学校、短期大学、大学のいずれかを卒業していなければならないためです。

看護系の学校で勉強したあとは、看護師の国家試験を受験し、合格すれば看護師として働けるようになります。看護大学を卒業した場合は、保健師助産師の受験資格も同時に取得することができます。

看護師の一日

看護師は24時間、患者さんの体調を観察し、何かあればすぐに動かなければなりません。そのため勤務スタイルには日勤と準夜勤、深夜勤の3つがあります。

日勤の場合は8時30分ごろに出勤し、8時40分ごろから患者さんの情報共有などを行います。午前中は患者さんのもとを訪問、身の回りの世話や、昼食の準備などが主な仕事になります。昼休みの後は再び患者さんのもとを訪問し、体調のチェックをします。患者さんによっては昼食後の配薬も行います。夕方には確認やその日のまとめを行い、準夜勤の看護師にバトンタッチします。

準夜勤は主に夕方に出勤しますが、仕事の内容は日勤とほとんど同じです。それに加えて、眠れない患者さんのサポートをしたり、消灯後の見回りをしたりする仕事も行います。深夜の1時ごろには、深夜勤の看護師に仕事をバトンタッチします。

深夜勤は深夜の1時ごろに出勤し、巡回から仕事を始めます。朝方になったら患者さんの朝食の準備や、朝の体調のチェックなどを行います。仕事を終えるのは朝の9時ごろです。

看護師の将来性

看護師は将来性のある仕事です。看護師はもともと資格を持っていなければできない仕事の上、病院は常に安定した数の看護師を求めているため、看護師になれば活躍する場所がたくさんあります。

厚生労働省の調査でも、将来的に看護師は不足すると考えられており、人材の育成のために看護系の学校も多く設立されています。

看護師の服装

看護師の服装といえば、真っ白なナース服を思い浮かべる方が多いでしょう。現在は動きやすいという理由から、パンツスタイルのものが主流になってきています。

またナースキャップも不衛生になりやすいため、廃止されている病院がほとんどです。

おわりに

看護師はなるまでが大変ですが、将来性が高く、非常にやりがいのある仕事です。自分はどんな看護師になりたいのかを具体的にイメージして、それに向かって努力するようにしましょう。

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