読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

美容師になるには?

美容師

美容師という職業は、希望したからと言って誰にでもなれるわけではありません。美容師になるためには、美容師の国家資格を取得する必要があります。

ここでは、美容師になるための具体的な方法や、美容師の仕事内容についてご紹介します。

美容師になるには

美容師になるには、美容師国家試験に合格する必要があります。この国家試験の受験資格については、高校卒業後に厚生労働大臣が指定する専門学校・大学・短大に通うことによって得ることができます。

ただし、国家試験に合格して美容師免許が交付されたとしても、いきなりお客さまの髪をカットできるわけではありません。美容室などに就職し、就職先で見習いとして下積み期間を過ごし、日々美容師としてのスキルを勉強することになります。

美容師の一日

一般的な美容室を例に挙げると、朝は営業開始の約1時間前に店に入り、掃除や準備を済ませてから軽いミーティングに参加します。店が開店すると予約していたお客さまが次々と来店し、混んでいる日にはノンストップで応対にあたります。手が空いている人が受付をしたり、薬剤を準備したりとスタッフ同士で連携をとって仕事をこなしていきます。

店を閉めた後は店内の掃除や会計、反省会をして一日の仕事は終了となります。店によっては夜遅くまでカットの練習をして、スタッフ全体の技術を高めているようなケースも見られます。

美容師の将来性

美容師の仕事は機械に任せることができず、いつの時代も必要とされる職業とされています。就職先の選択肢も小規模なお店から大型のサロンまで幅広く、自分のスタイルに合った店舗を選べる点は美容師の魅力と言えるでしょう。技術力や経営力などが優れている場合には、若くして独立することも夢ではありません。

また、美容への関心は万国共通であるため、日本で学んだ高いレベルの接客術を活かして海外で活躍するといった道もあります。

美容師の服装

美容師は常にお客さまから見られていることを意識して、ファッションに気を配ることも仕事のひとつとなります。就職先の雰囲気や客層に合わせて、カジュアルやシャツスタイルといった適切なコーディネートを選ぶことが大切です。施術の邪魔にならないように、機能性の高い服装を選ぶことも重要なポイントとなるでしょう。

おわりに

ここまで、美容師になるための方法や、美容師の仕事内容について紹介してきました。

国家試験に合格することができれば、美容師として働き始めることが可能となります。ただし、競争が激しい業界の中で、多くのお客さまから指名される美容師になるには、技術や接客の力を地道に磨いていく努力が必要になるでしょう。

広告を非表示にする