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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

美容師の専門学校・大学・短大

美容師

美容師として働くためには、厚生労働大臣認可の専門学校・大学・短大に進学する必要があります。それぞれの学校に特色があり、学校によって学費や授業内容に違いが見られます。自分が理想とする美容師像を考えながら学校選びをすると、充実した学校生活を送りやすくなるでしょう。

ここでは、美容師になるための専門学校・大学・短大についての情報をご紹介します。

美容師の専門学校・大学・短大

厚生労働大臣に認可された美容師の専門学校・大学・短大は全国に約200校あります。美容学校の中には無認可のスクールもあるため、まずはホームページやパンフレットで認可があることを確認しておきましょう。

美容学校には一般的な「昼間課程」のほかに、夕方から通学する「夜間課程」、主に美容室で働きながら勉強する人を対象とした「通信課程」などがあります。自分の状況や希望の勉強スタイルに合わせて、学校を選ぶことが大切です。

専門学校では美容技術に特化した授業を受けることができ、大学や短大ではそのほかの教養科目も学ぶことが可能です。

美容師の学費

美容学校の学費は、昼間課程で250万~300万円、夜間課程で150万~250万円、通信課程で50万~100万円前後とされています。学校によって学費が大きく変わることもあるため、学費も比較しながら学校を選ぶことが望ましいでしょう。

入学金や授業料以外にも実習費や教材費、研修費がかかるケースが多いため、受験前に学費の総額を確認しておくことが大切です。

美容師の勉強

昼間課程の美容学校の場合、国家試験に向けた必須授業として、学科と実習の計1400時間以上を履修することになります。学科授業では髪・皮膚などの知識や衛生管理の方法、実習授業では実際にマネキンをカットして髪を美しく整える技術などを学びます。

入学して1年目は、美容のプロになるための基礎的な授業を受けることが多くなっています。2年目になると、必修科目に加えてメイクやヘアアレンジ、ネイル、カラーなどの中から、それぞれの生徒が関心の高い授業を選択していきます。学校によっては、有名スタイリストが講師として指導に来てくれたり、美容師以外の関連資格を目指せたりすることもあります。

おわりに

ここまで、美容師の専門学校・大学・短大について紹介してきました。

さまざまな美容学校があるため、どの学校を選べばいいか迷ってしまう人も少なくありません。そのような人は、気になる学校の資料を請求して、学校見学や1日体験入学に参加してみましょう。通学のルートを確かめて、学校の雰囲気を肌で感じると、その学校に通うイメージをより鮮明にすることができるでしょう。

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