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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

美容師に向いている人、適性

美容師

「美容師を目指したいけど、不器用だから向いていないかも」と不安に思っている人はいませんか。手作業が得意じゃない人も、繰り返し練習することで腕を磨くことは可能です。美容師はお客さまあっての仕事であり、お客さまのためにどれだけ努力できるかが大切になります。

ここでは、美容師に向いている人や適性についてご紹介します。

美容師に向いている人

ファッションや美容に興味がある方は、美容師に向いていると言えます。興味を持っている分、美容師の勉強に熱中することができるためです。

また、美容師は接客によって、お客さまの満足度が大きく左右される職業です。お客さまの髪や皮膚に直接触れることになるため、施術の間、安心して身を預けてもらえる信頼関係を結ぶ必要があります。したがって、性格が明るく会話で人を楽しませられる方は、美容師に向いていると言えるでしょう。

美容師の適性

美容師として働くために必要な能力としては、コミュニケーション能力と向上心を挙げることができます。美容師は毎日子供からお年寄りまで、さまざまな年代のお客さまと接します。そのため、お客さまをしっかりと観察し、お客さまを喜ばせる話題やサービスを提供することが求められます。

また、美容師として高い評価を得るためには、美的センスを磨き続ける必要があります。したがって、仕事とプライベートを切り離して考えずに、常にスキルアップを目指す向上心を持つことが大切になるでしょう。

美容師の楽しさ

美容師の楽しさは、お客さまの人生の節目に彩りを加えることができる点です。結婚式に向けて美しくヘアセットをしたり、落ち込んでいたお客さまをカットで晴れやかな笑顔にさせたりと、自分の技術によって元気を与えることもできます。

そして、お客さまから直接「ありがとう」と言ってもらえることも、仕事のやりがいにつながるでしょう。

美容師が使う道具

美容師は、施術内容によって道具を使い分けます。基本的な道具としては、数種類のハサミやコーム、ヘアクリップ、霧吹き、ドライヤーなどを挙げることができます。また、パーマ液やカラーリング剤など、店舗では薬剤を使用することもあります。

美容師の国家試験では衛生面もチェックされており、不衛生な道具を使うと減点対象になってしまいます。

美容師の求人・就職

美容室の数は全国に約23万軒存在しており、年々数が増えています。そのため、労働条件や店舗の規模など、さまざまな部分を比較しながら就職先を探すことができるでしょう。

ただし、立地や給料などの待遇面が良い店や、ブライダルサロンなどは全体的に倍率が高く、狭き門となる場合もあります。

美容師を目指す方へ

美容師の就職先はさまざまであり、就職先によって仕事内容や将来性は変わってきます。また、目指す就職先によって、重点的に磨くべきスキルの内容も変わってくるでしょう。

そのため、進学する学校を選ぶ段階で、将来の計画をしっかりと立てておくことが望ましいと言えます。希望通りの就職先で働けるように、早めに行動し始めることを心がけましょう。

おわりに

ここまで、美容師に向いている人などについて紹介してきました。

美容師は人とのつながりが強い職業です。技術面だけでなく、会話やサービスでもお客さまを喜ばせることが大切になります。カットやメイクの技術だけでなく、コミュニケーション能力などさまざまな能力を磨いていきましょう。

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