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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

歯科衛生士の専門学校・大学・短大

歯科衛生士

歯科衛生士を目指すには、養成課程のある専門学校・大学・短大に通う必要があります。これらの学校に通わなければ、国家試験の受験資格を得られないためです。歯科衛生士を養成する学校は、全国に約150校あるとされています。では、一体どのような点を重視して学校を選べば良いのでしょうか。

ここでは、歯科衛生士を目指す皆さんへ、学校選びのポイントなどについてご紹介します。

歯科衛生士の専門学校・大学・短大

歯科衛生士について学べる学校は専門学校や短大が中心となっていますが、一部の大学にも養成課程があり、国家試験の合格率はいずれの学校においても比較的高いとされています。専門学校や短大を選ぶと、大学に通うよりも早く働き始めることができ、学費の総額も全体的に安い傾向が見られます。一方、大学では専門科目以外も学ぶことが可能です。

また、学校によってカリキュラムの内容や、サポートの充実度などは異なります。そのため、気になる学校のオープンキャンパスに積極的に参加し、通学のしやすさや学費、施設の充実度、実習の内容などを比較しながら自分に合う学校を選びましょう。

歯科衛生士の学費

歯科衛生士を目指せる学校の学費は、3年間で250万〜350万円前後とされています。ただし、その学校が国公立か私立か、学校の立地などによって学費に差が見られます。学校の説明会に行ったり、パンフレットを確認したりすることで、トータルの学費をチェックできます。

学校によっては奨学金学生寮を設けているところも見られます。学費は経済的に問題がないか、下宿は必要かどうかなどについて、家族とよく相談しながら学校を選ぶことが大切です。

歯科衛生士の勉強

歯科衛生士の専門学校・大学・短大では、医療の知識に加えて医療人として活躍するための基礎力を身につけます。1年目は生物・化学・英語などのほかに、人体の構造や歯科診療所での具体的な業務といった歯科医学の講義を受けます。

2年目は歯並びの矯正や子供の歯の治療法など、歯科分野を専門的に学びます。そして多くの場合、2年生の半ばから臨床実習がスタートします。

3年目はさらに実践的な内容となり、実習を通じて介護・福祉などの応用分野や、他の医療職とのチームワークを学びます。実習では現場の空気を肌で感じて、就職後のイメージをより鮮明にすることができるでしょう。

学校によってカリキュラムは異なりますが、上記のようなケースが多くなっています。特に学びたい分野に目を向けて、学校を選ぶと良いでしょう。

おわりに

ここまで、歯科衛生士の専門学校・大学・短大について紹介してきました。

歯科衛生士の学校は日本全国に存在しており、学校によってカリキュラムや学費など、さまざまな部分が異なってきます。自分の目標や経済状況などを考慮し、慎重に進学先を決めるようにしましょう。