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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

柔道整復師になるには?

柔道整復師

わずかな道具と自分の手だけでケガを治す柔道整復師柔道整復師になるには、さまざまな知識や技術を身につけなくてはなりません。では、具体的にどのようなプロセスを踏む必要があるのでしょうか?ここでは柔道整復師になるまでと、実際の働き方や将来の展望についてご紹介していきます。

柔道整復師になるには?

柔道整復師になるためには、国が指定する専門学校・短期大学・大学のいずれかで、必要な知識と技術を3年以上学ばなければなりません。柔道整復師の資格は国家資格ですが、この試験を受験する条件の中に、これらの学校を卒業することが含まれています。

卒業後(また、卒業する見込みがあると判断された後)に国家試験を受け合格すると、晴れて柔道整復師の免許を取得することができます。

柔道整復師の1日

1日のスケジュールは職場によって大きく変わってきますが、柔道整復師の就職先として最も一般的な「接骨院」に勤めた場合、朝9時前後に診察をスタートして夕方から20時頃までを目安に業務が終了します。詳細な勤務時間には差がありますが、概ねこのような時間帯に働くことになるでしょう。

また、スポーツトレーナーとして働く場合は、顧客のスケジュールに合わせる必要があります。特にプロスポーツ選手の場合は、遠征があるケースも少なくありません。同行するとなれば、年間を通しての働き方も大きく変わってくるでしょう。

柔道整復師の将来性

介護人口の不足などの問題を背景に、生涯健康な体で過ごすことの重要性が広く認識されつつあります。そのため、柔道整復師を必要とする施設は数多くあり、その種類も多岐にわたっています。人々の関心が健康維持に集まっている今、柔道整復師はこれまで以上になくてはならない職業になっていくことが予想されます。

しかし、活躍の幅が広い分、自分がどのようにキャリアアップしていきたいかという理想を明確にしておく必要があるでしょう。それに基づいて専門性の高い技能を身につければ、自分が働きたい分野で活躍することができるはずです。

柔道整復師の服装

柔道整復師の服装は、勤務場所の就業規則によって異なりますが、最もポピュラーなのは、やはり白衣です。一口に白衣と言っても種類があり、長い丈のものと、ケーシー型と呼ばれる上半身だけのものとがあります。柔道整復師の場合、このケーシー型白衣に、白衣もしくは私服のズボンを合わせるパターンが多く見られます。

最近では、患者さんが構えてしまわないよう、白衣を着ない柔道整復師も増えてきています。ポロシャツやTシャツ、ジーンズ、チノパンといったカジュアルなスタイルで働けることもあります。しかし、どんな場面においても相手に好感を与える清潔感と動きやすさは必須と言えるでしょう。

おわりに

柔道整復師を目指す方は、現在増加傾向にあります。需要が高まっているとはいえ、自分の希望通りの職場で働くには、常に勉強し豊富な経験を積むことが必要になります。成功するためには、初めに自分の将来についてよく考えておくことが大切になります。

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