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なりたい職業を探す/憧れの職業がきっと見つかる

「憧れの職業になるには?」を中心に、専門学校・大学・短大への進学を目指す高校生・社会人の方に向けてコラムやニュースを配信しています。

介護福祉士の専門学校・大学・短大

介護福祉士を目指すには、介護技術や心理学をはじめとした知識をしっかりと学べる専門学校・短期大学・大学に進学するのが確実です。現場で役立つ知識を身につけられるだけでなく、国家試験対策の授業なども実施しており、安心して試験に臨むことができるでしょう。

ここでは、介護福祉士を目指す方向けの専門学校・短期大学・大学の学費や、そこで学ぶ内容についてご紹介します。

介護福祉士の専門学校・大学・短大

進学する学校を選ぶ際は、まず通う期間をポイントにして考えてみてください。「短期間で集中して学びたい」「一日も早く現場に出て働きたい」という方には、専門学校・短期大学がお勧めです。これに対して、「じっくり学んで知識を身につけたい」「実習の機会が多い方が良い」という方は、大学への進学が合っていると言えるでしょう。

また、国家試験の合格率や丁寧に就職のサポートをしてくれるかどうかといった点も、学校選びには大きなポイントになります。

介護福祉士になるというゴールはどの学校も同じですが、そこにたどり着くまでのプロセスは学校によってさまざまです。よく調べて、自分の性格や状況に合った学校を選びましょう。

必要な学費

学費は、学校の所在地や何年制の学校に通うかによって大きく変わってきますが、専門学校の場合、初年度の1年間で100万円程度が必要になるでしょう。初年度には入学金がかかるため、2年目以降はその分安くなります。

また、授業料と実習費を別にしている学校も多く見られます。必ず卒業するまで合計でいくらかかるのかをチェックするようにしてください。なお、実習は2年目以降に多くなる傾向があるため、それに比例して実習費負担も大きくなると考えられます。

介護福祉士の勉強

介護福祉士として働くには、要介護者の状態を正しく判断するための知識(老化や障害、体のしくみなどについて)と、実際の介護の方法(食事や入浴の介助をはじめとした生活支援技術や、それらを行う上での心構えなど)について知っておく必要があります。専門学校・短期大学・大学では、これらの知識を座学および実習を通して学んでいきます。

特に実習をしっかりと受けておくことは、現場で働く上で非常に重要になってきます。実際に人に触れて、自分の体を動かして介護活動を行うことでしか得られない気づきが多くあるでしょう。

なお、要介護者やその家族との相談業務も介護福祉士の重要な仕事です。この実習についても十分に学べる学校を選ぶことをお勧めします。

おわりに

介護福祉士を目指すための学校」と一口に言っても、学校によって特色があり、そこで学べることも違います。提携の介護施設を持っていて実習に力を入れているところもあれば、国家試験対策を丁寧に実施しているところもあります。また、さまざまな就職先の紹介を積極的に行ってくれるところもあるので、自分が何を一番重視するかを明確にして選んでみてください。